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都議選2017、議席予測も。どうやってやっているの?

あけましておめでとうございます!おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
酉年の今年は6月末or7月上旬に都議選が確定、衆院の解散も高い確率で想定されるなど、昨年に引き続き大型選挙が行われる選挙イヤーとなりそうです。
…なんか毎年、選挙イヤーな気がするけれど。。
通常であれば半年以上も前のこの時期から、いち地方選の一つに過ぎない都議選の議席予測など行われないのですが、今回は週刊文春や夕刊フジ、プレジデントなど複数の雑誌ですでに議席予測が行われています。
とはいえ、これらの予測はまだかなり主観に基づいた大雑把な分析でした。対して、年初に出た「選挙ドットコム」は、複数の専門家の目が入った数値に基づく詳細な選挙予測を出しています。

小池新党50議席・自民半減!? 2017年都議会議員選挙 大胆予想【もし小池新党が全選挙区に擁立したら】
仮に「小池新党」が出来て全選挙区擁立を行った場合、なんと第一党の49議席!自民党は半減で30議席まで減らすことが予測されています。
「議席予測なんて、どうやってやるの…?」
と思う方もいらっしゃると思いますが、例えば今回のように「小池新党VS自民党」のように対立争点が明確な場合、直近の都知事選挙で「小池百合子VS増田寛也」がその選挙区内で得票した数値などで、ある程度の有権者動向を掴むことが可能です。
(選管HPデータより抜粋、編集筆者)
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