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人工知能(ディープラーニング)をPythonと数学で理解しよう

経済ニュース
本日は、「シンギュラリティに備えよ!~最先端研究からSociety5.0~」と言うイベントに出席してきました。
シンギュラリティは技術的特異点とも呼ばれ、2045年ごろに人工知能が人間の能力を超えてしまうと言われています。
例えば、人工知能がさらに優れた人工知能を作り出せるようになれば、それが繰り返され、爆発的にテクノロジーが発展していく予測不可能な世界へと突入します。
すでにコンピュータ、インターネット、スマートフォン等が普及して仕事の代替が進みつつありますが、この延長線上で間違いなく多くの仕事は人工知能に代替されていきます。
本当にシンギュラリティが実現するかはまだ不明ですが、21世紀には近い状況まで行ってしまうと思いますし、政治家こそ未来を見据え、今のうちからテクノロジーに触れておく必要があると考えています。
さて、私も議会活動へ人工知能を応用できないかと主張してきましたが、冗談で終わらせるつもりはありません。
とは言っても、良い製品が出ているわけではないため、自分で手を動かしてプロトタイプを開発するしかありません。
ディープラーニングの何がすごいかはわかっても、得体の知れない技術を使うのもしっくりこなかったので、どのような仕組みで動いているのかを基礎的なところからプログラムを書くところまで経験が必要だと判断しました。
ちょうど良さそうな本があったので、購入して勉強を始めて

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