売上がすべて？――それでも「中間指標」を捨てるべきではない理由

「結果の売上が未達なら、中間指標の達成になんの意味もない」。ビジネスの現場でよく耳にするこの言葉には、一理どころか十理もあるのかもしれない。企業の存続を左右するのは最終的な売上であり、どれだけ問い合わせが増えようが、PVが上がろうが、財布の紐を実際に緩めてもらわなければ利益は生まれない。だからこそ「客先への報告は、未達だろうとまず売上から」が鉄則だと言われる。では、私たちは「中間指標」に一切価値を見いだせないのだろうか。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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