コンサル任せは危険！“熱量不足”が招く補助金申請の失敗原因

昨日、銀行の担当者から「事業再構築補助金の申請で過去2回不採択となった事業計画書を見てほしい」という依頼があったため、拝見した。率直な印象としては「これでは採択は難しい」というレベルの内容であった。会計事務所が運営するコンサル会社が支援したという話だが、仕上がりに十分な質を感じられなかった。一方で、事業者側も具体的なビジョンや戦略が曖昧で、コンサルに一任しているように見えた。要するに、双方とも熱量や主体性に欠けており、どちらにも問題があるように思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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