売上7%増収、純利益7増益と普通に良さそうな決算に見える。セグメントも多すぎて、何でも屋になっていて、何の会社か分かりづらくなっている。通信の会社だけでは無くなっているので、何が企業価値を高めようとしているかといえば、革命技術としてNTTではIWONを、ソフトバンクではAI-RANを推し進めているようだ。なかなか、ぱっと理解できるようなものではないが、今は生成AIの基盤はほぼ、アメリカにかかっているところではある。これを変えることができるかもしれないので、注目ではある。日本としては本当にこういった技術に重点投資して、世界の覇権を取っていけるように推し進めてほしい。ただ、お年を取った方が生成AIやサイバーセキュリティ対策というだけではなく、理解できている若い人材が求心力を持って対応できるような国であってほしい。IOWN構想とは? ※NTT研究開発のHPより続きをみる
Source: Note 起業ニュース
ソフトバンクは無難な決算だった?
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