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キャリコネニュースが過去10年に配信した2万7000本の記事の中から衝撃エピソードをピックアップ。今回は中央線で寝過ごして遥か彼方まで行ってしまった人のエピソードを紹介する。酔っ払って中央線下りに乗るときは、寝落ちしないように立っていたほうがよさそうだ。(2023年4月4日に配信した記事の再配信です)
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電車で寝過ごしとんでもないところまで運ばれたとき、「徒歩で帰る」と無茶な決意を固める人もいる。東京都に住む50代前半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収300万円)は、八王子に帰るはずが山梨県まで行ってしまい、かなり過酷な家路を経験したことを明かした。
それは今から15年ほど前のこと。当時公務員だった男性は、転勤する前日に送別会が開かれ、「次の日のことを考えて少しセーブしながら酒を嗜んでいました」と振り返った。それでも、公私ともに慕ってくれていた後輩から引き止められ「2軒目の店で飲んだのち電車に乗って帰路に着いた」という。
「おかしいなぁ。トンネルなんてないはずなのに?」
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Source: キャリコネ
新宿から電車で寝過ごし、気づいたら山梨県! 午前0時過ぎに「八王子まで歩いて帰る」と決意した男性【衝撃エピソード振り返り再配信】
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