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人生を大きく左右する「受験」だが、それ以前の経験や出会いによって、志望校や成果に大きな影響を与えることがあるようだ。千葉県に住む40代の男性(ITエンジニア/SE・プログラマ/年収850万円)は、「受験の思い出」として、まず「不登校気味だった」という中学時代からを回想した。
「周囲も私を腫れ物のように扱うといった状態で、精神的に大分辛く授業も一切身にならない」
「成績も悲惨な状態でした。友達も居ませんでした」
こんな状況の中学時代を経て、男性はあるきっかけで第一志望の国立大学にみごと合格できたという。(文:篠原みつき)
「私の後ろの席に物凄い陽キャが居て、突然話しかけてきてくれました」
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Source: キャリコネ
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