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「評価」や「承認」のとりこになってしまっている現代人が忘れてしまった「快楽」

宇野常寛さんの新刊『庭の話』(講談社)が話題となっています。ご自身で「僕の代表作なってくれるんじゃないかな」とおっしゃるこの本、情報社会論の本なんですが、作庭の話にはじまって民芸の話もあれば銭湯の話もあり、ケアの話もあればパターンLanguageの話もあり。坂口安吾からイーロン・マスク、吉本隆明と糸井重里の関係、アーレントなどを論じていく。
Source: 現代ビジネス

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