次世代データベースの研究開発を行うスタートアップ『Eukarya』(ユーカリヤ)の連続インタビューシリーズ。 9本目となる本稿では、EukaryaでCMO(Chief Marketing Officer)を務めるかたわら、東京大学大学院で博士課程の研究にも携わる、藤野朝咲さんにお話を伺いました。 EukaryaのWebGISプラットフォーム『Re:Earth』は、国内外の自治体や教育・研究機関、さらにはNPOなど、幅広いユーザーによって活用されています。今回は、スタートアップの実務家と研究者の視点としての視点がどのような相乗効果を生み出しているのかについて、ケニアと日本を往復しながら多忙な日々を過ごす藤野さんに語っていただきました。東京大学大学院の研究室からEukaryaへ続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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