博報堂のシンクタンクである博報堂生活綜研・上海は1月16日、中国伝媒大学広告学院と中国生活者の「生活者“動”察」に関する共同研究を実施した。経済不安を背景に、中国は現在コスパ重視の消費行動をとる「消費ダウングレード」の傾向にある。しかし一方で、消費を通じて自己肯定感を高めたいという欲求が顕在化した新たな消費パターン「自築消費」に注目できると発表。
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Source: アドバタイムズ
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