「廃虚だらけの港湾都市」。カンボジア西南部に位置するシアヌークビルは、今やそう呼ばれている。コロナ禍前までは中国が唱えた「一帯一路」構想の重要拠点として位置付けられ、「第二のマカオ」として開発ラッシュが起きていた。しかし現在は中国の不況のあおりで投資が引き上げられ、市内には建設途中の建物が廃墟として数多く放置されている。現地に出向いて、実情を調べた。
Source: ダイアモンドIT
中国バブル崩壊で「リゾート→ゴーストタウン→特殊詐欺拠点」廃虚だらけの“第二のマカオ”潜入ルポ【写真多数】 – News&Analysis
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