みんなでブランディング

フリーランス戦国時代、誰でも簡単に専門知識を学べ起業できる時代、チャンスの時代、一方で、あらゆるジャンルにおいて日々激戦が続いている、戦う市場はどんどん狭くなり、そこに参戦する人はどんどん増えている、おいおい、で、どうするとなった時にクローズアップされるのがブランディング、競争に勝つために差別化を図りブランドを確立する、狭い市場には、たくさんのブランディングされた商品、サービスが並ぶ、クオリティも様々だ、よいのもあれば、えっと驚くものもある、まさにカオス状態、たとえば、その土地の資源を使った薬草茶、美味しいものもあれば、そうでないものもある、えっというものに出会った人は、その薬草茶に価値を見いだせない、結果、その薬草茶の全体イメージはどんどん暗くなる、ということがある、そうなった時に必要になるのが、守りのブランディング、その薬草茶の市場での価値を守るため、商品に基準を設けて、例えば、なんとか成分何%以上とか、色、形、風味はどうかとか、ロゴや商品パッケージのデザインとか、商品の管理をひとりでなくて複数でやる、みんなでやる、ブランド価値を守ろう、おー！みたいたな、組合みたいなことが、たとえばインバウンドだったり、そこからのアウトバウンドだったりする時に、その流れと蓄積がこれからのニッポン復活のと、大きくなりましたが、糸口というか新しいカタチになるのではと、思う今日この頃です続きをみる

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