営業成績ビリの僕が全社売上1位になり、その後起業までしちゃった話｜20代に贈る18の教訓

30代半ばを迎え、つくづく実感することは、一部例外を除いて人生は30歳からはどうにもならないということです。学生時代や20代の過ごし方が、経験のクレジットとして貯まっていくことで、30代でまた新たなチャレンジができる資格と報酬を得ることができると僕は考えています。20代前半の頃、僕は、インターネット広告の会社にいました。当時、広告を販売する営業職として働いていましたが、営業成績最下位、15ヶ月連続目標未達成、もちろん給与も会社の中では底辺でした。非常に苦しい時間を過ごしましたが、そこでの人との出会いやいただいたご指導、自分の考え方や行動の変化が今をつくることに繋がりました。今から書く内容は、僕と同じように人生につまずいてしまっている人、今うまくいっていない人、何を頑張るかわからず立ち止まってしまっている若い世代向けに書いています。営業成績がビリでも、大した才能がなくても、意識と行動を変えれば、営業で1位をとることも、起業をして毎年増収を実現することもできます。どんな人でも、それなりに結果が出せるのがこの日本社会だと思っています。「努力は裏切らない」に込められたもう一つの意味続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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