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飲み会の支払いは割り勘が多いだろう。アルコールの有無や飲食の量を考慮しつつ、参加者からの不満がないようにしたいものだ。しかし、そんな割り勘にモヤモヤしたエピソードが寄せられている。
愛知県の30代男性(ITエンジニア/年収500万円)は飲み会に参加したとき、現金しか取り扱いのない店でこんなことがあったという。
「同行した一人がPayPayやクレジットカードのみ持っており、現金を持っていませんでした。その際の支払いを代わりにし、あとで返してもらう形としましたが、なあなあになって未だに支払う意思がなくもやもやしています」
個人間送金アプリで払ってもらうこともできるが、割り勘が想定される場面では現金を持ち歩き、後日きちんとお金は返すべきだろう。(文:林加奈)
「全く知らない人」を勝手に飲み会に呼ぶ友人、挙句に割り勘で……絶縁へ
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Source: キャリコネ
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