私は、数字が好きです。昨今、「何かそういうデータがあるのですか?」ということが問われ、データ至上主義のような風潮もあります。でも、実際はデータの示し方やどのようなデータをもってきたかによって異なった印象を与えることがありますし、そういう姿勢が多くみられます。自分自身を振り返ってみても、自分の仮説があった時に、それにあったデータを集めがちなことに十分に留意することが必要です。以下のような記事を見かけることがありました。ついに株価の大暴落が始まった。2024年8月5日の日経平均株価は4451円安となったが、これは1987年10月20日(10月19日のアメリカのブラックマンデー翌日)の3836円を暴落幅で、過去最大を超えた。暴落率でもそれに次ぐ史上2番目となった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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割合から見えてくるもの
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