中小企業診断士への登録（実務従事編）

　中小企業診断士試験については、１次試験、２次試験、面接試験と３つの試験がありますが、すべて合格しても、中小企業診断士になれる訳ではなくて、正式には、実務補習又は実務従事によるポイントを満たし、かつ、経済産業省の登録を受ける必要があります。　私は、実務補習によるポイント５点、実務従事（経営の診断助言業務）によるポイント１０点により登録をしていますので、今回は、実務従事（経営の診断助言業務）について共有できればと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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