SAKIYOMIファン第1号による、論考。

消費者の大半が動画コンテンツへの時間的搾取に蝕まれている中で、あえてテキストコンテンツに惹かれる理由は特にわからない。が、書くことで初めて整理されるというか、動画コンテンツは立体的な情報伝達ができるメリットを持っているが故に、誤魔化せてしまう感覚も自分の中にある。なんというか、"熱量高い感"を演じてしまえば、それが相手に”熱量高い”として伝わってしまうので、ある意味で空虚な雰囲気に包まれてしまう自分に自己嫌悪する。テキストならばその熱量の表現技法に限定性が生まれるわけで、それでも誰かに”伝わった”と思われることに達成感を得やすいという。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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