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財務省と洗脳及び日本の未来について

日本の財政は赤字で逼迫している、そのような言説が日本に跋扈し、政治家もそれを鵜呑みにして、増税を繰り返し敢行している。今や日本人の社会保障、税金は5割に及ぶ勢いである。働けど働けど資産は増えずに生活は楽にならない。給与も上がらない。それもそのはずで長い間日本の企業は稼いだ金を会社に溜めてきた。(内部留保)溜めているからわたし達のところまでお金は回ってこずにいつまでも給与は上がらない。 何故このようになってしまったのか。企業も税金をかけられていて、自分たちの会社を維持するのに躍起になっている。結果的に設備投資やサービス開発するための資金がなく、GAFAMのような企業が日本からでてこない有様である。 その功罪はどうやら財務省にある。 彼らは日本の借金が国民一人当たり1000万あると宣いもうたところにある。しかし、日本が財政破綻することはない。なぜならば日本には自国の通貨を発行する権利を持っているからだ。アルゼンチンやギリシャが何故財政破綻なったかといえば、彼らは自国通過を発行できないから破綻したのだ。 自国通過を発行できるということはお金を、財源を確保できるということでもある。そして今日本の諸問題の中でも問題になっている人口減少を解決するには子供を増やすことが先決である。子供が増えない理由はさまざまあるが、その一つに経済的理由がある。政府は子供を産むのを後押しする政策を敢行するべきであ

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