本稿は、サンフランシスコ市のチーフ・デジタル・サービス・オフィサー(CDSO)であるCyd Harrell(シド・ハレル)氏が2020年に公開した、公共領域で活動する技術者に向けたガイドブック『A Civic Technologist’s Practice Guide』(シビックテクノロジストの実践ガイド)より、一般公開されているChapter3「WAYS TO CONTRIBUTE(貢献の方法)」の一部を、筆者の頭の整理のために書き起こした要約記事です。一部意訳や意味の取り違えも含まれる可能性があることをあらかじめご了承ください。また、ガイドブック自体は2022年に日本語版が発刊されています。ご興味を持たれた方はそちらもご覧いただく事をおすすめいたします。 シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイドwww.amazon.co.jp 2,774円(2025年01月01日 00:48時点詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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