海外キャリアの解としての「民泊」

「海外で働きたい」という希望は特にない。でも、自由ではありたい。今まではそれくらいの気持ちだった。でも、今は危機感。早く海外との接点が必要だと感じ何か手を打たねば、と焦っていた。日本はハイパーインフレで詰むことが確定。いつ崩壊するのかはわからんが10年以内、早くて来年くらいでスタンバイしていたい。アルゼンチンやギリシャを見習う。外貨を稼ぐ仕組みの構築が急務。民泊を始める。もともと興味があり5年くらいもやもや考えてはいた。- シェアハウスを10年以上経験している。airbnbでの受け入れも、宿泊も、してる方なので気持ちもわかる。- 留学時の経験からヨーロッパの友人も多くペルソナ理解ができている。- 役員をしている会社で、この1年、30坪ほどの店舗出店や改修を経験してきた。- カフェが好きすぎて、毎日行ってる。空間が好き。小学生の頃は毎日のようにモデルルームに入り浸っていた。マーケにしてはデザインに口出すことが多い。多分、UXデザインが好き。各種、法制度の理解や書類申請かなり大変だが、1つ1つ理解しながら、リフォーム会社と何社も話して方向性決定。戦略が固まったらまた共有します。民泊は初期費用がかかるので個人では手を出しづらい。でも、ほぼ減価償却だ。PLはすこぶる良い。初年度黒字案件だ。法人なら簡単にお金を借りれるしリスクがない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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