画像はイメージ
他人の不幸は蜜の味と言われるが、散々な仕打ちを受けた相手であれば一層のことだろう。神奈川県の50代女性(クリエイティブ)は学生時代、就職活動の中で「とある大手ゲームメーカーの面接試験」を受けるため本社へ向かった。ところが
「指定された時間から2時間待たされ、そこでもうげんなりしていました」
というずさんな対応をされてしまう。(文:湊真智人)
「うち志望の学生はいくらでもいるんだぜ」と言いたげな態度
The post 大手企業の面接で2時間待たされた女性→数年後、会社が傾き「内心“ざまあ”と思いました」 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
コメント