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蚊取り線香の上山家、菊正宗酒造の嘉納家、鍋島藩の御用窯だった中里家……名家それぞれの「家訓」と「挑戦」

みかん農家に生まれた上山英一郎は1885年、福沢諭吉からアメリカの植物輸出入会社の社長を紹介される。そしてみかんの苗と「ビューハク」という植物の種とを交換した。英一郎はその植物に害虫駆除に効く成分が含まれていることを知り、線香にヒントを得て1890年に発明したのが、蚊取り線香である。
Source: 現代ビジネス

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