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ますます深まる謎…ウイルスから考える「まぎれもない生物」と「明らかな無生物」のはざま

生命はなぜできたのか? この難題を「神の仕業」とせず合理的に考えるために、アストロバイオロジーの第一人者として知られる小林憲正氏が提唱するのが「生命起源」のセカンド・オピニオン。そもそも生命と非生命のあいだに境界はあるのか? という疑問から【生命のスペクトラム】をテーマに生命を考えていきます。今回は、生物か、否か議論になることの多い「ウイルス」をヒントに、生命と非生命のあいだを考えていきます。じつは、ウイルスこそ、生命のスペクトラムにある存在といえないでしょうか。
Source: 現代ビジネス

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