僕は1984年に書店人としての人生がはじまり、既に40年が過ぎました。JPIC(出版文化産業振興財団)による書店が「消えている」という危機キャンペーンや経済産業省による「書店復興プロジェクト」を話題とした書店ニュース記事が増えています。しかし、問題解決の糸口となるニュースは、ありません。本記事では書店人として残りの人生をかけて、伝え残したいことを掲載します。【出版時評】2024年11月26日付続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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第1回 書店人の覚書帳
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