デジタルシネマの推進や最新の音響・映像技術の導入などで、シネコン市場でイノベーションを創出し続けるティ・ジョイ。力を入れているデジタル施策の一環として、業界で初めて「Amazon Pay」を導入。施策の効果や今後の展望を、担当者が解説する
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フィルム上映からデジタルシネマへといち早く移行、最新鋭の音響や映像技術の導入による劇場の独自性を追求するなど、東映傘下のシネコンチェーン「T・ジョイ」を展開するティ・ジョイは、シネマコンプレックス(シネコン)市場で “新しい価値”を創出し続けている。オンラインチケット予約やフードのモバイルオーダー導入、ストレスのない買い物体験の実現のためにAmazonの ID決済サービス「Amazon Pay」導入などデジタル化も強力に推進する。
興行部施設管理室長兼東日本エリアマネージャーの原晋也氏、吉原幹貴氏(興行部劇場運営室運営管理チーム兼システム管理チーム)、島田貴行氏(興行部劇場マーケティング室劇場宣伝チーム長)に話を聞いた。
都市部の駅近から郊外まで、全国でシネコン「T・ジョイ」を展開
東映グループでシネマコンプレックス運営事業を手がけるティ・ジョイは、創業した2000年に第1号の劇場「T・ジョイ東広島」を開業。現在は、全国19劇場(他社との共同経営を含む)まで拡大してい
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