2024年12月17日(火)今日は商業簿記、吸収合併などをやる
吸収合併したときに発行済み株式総数の10パーセント相当の抱合株式持ってたら、その株式にかかる時価評価した分は戻してあげる処理をする。なんで?って思ったけど、保有目的がその他有価証券から子会社株式になるから?たしか有価証券の保有目的を変更する時、その他有価証券から別の保有目的になる時は、その他有価証券評価差額金を出さないために時価評価じゃなくて取得原価にするって聞いたことあるような気がする、そういう理由でいいのかな?それとも、連結上だと時価で評価するけど、個別上だから過去の取得原価のままなのか?
調べてみたら、適用指針に書いてあった。ちゃんと帳簿価額は消滅させるって書いてあるわ。ルールならしゃあない。
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Source: Note 起業ニュース
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