「いいね」すらタップしないユーザーが増加中!?ショート動画の“三原則”を知る
左から電通ライブ前澤克文氏、アドビ宇野香織氏、電通伊豫田敏広氏、野口みどり氏、A Inc. 出嶋翔氏。本記事では野口氏以外の4人からお話を伺った。
複数社によるコンソーシアム型で提供される、AI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」
今や「ショート動画」は、SNSマーケティングの主流になりつつあります。
特にグローバル展開するブランドの場合、ショート動画で各国のファンダムを広げることはすでに王道と言ってもいいでしょう。
そんな中、競合分析、コンテンツ制作、投稿結果分析に至るまで、ショート動画施策のあらゆる工程にAIを積極活用する取り組みが始まっています。その名も、AI主導型SNSマーケティングソリューション「VERTICAL」。電通、電通ライブを含む、複数社によるコンソーシアム型のプロジェクトです。
VERTICALに参画する電通、電通ライブ、アドビ、A Inc.(エース)のメンバーが集まり、「VERTICAL」の展望を語りました。
※座談会の中で、電通と電通ライブが取り組んできたトヨタ自動車(以下、トヨタ)のSNS施策事例を紹介していますが、いずれも「VERTICAL」立ち上げ以前の事例であり、トヨタ事例が「VERTICAL」というわけではありません。
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