JIM campに参加して感じる事。まず、スタートアップとして資金調達をするために事業を立ち上げる事はすごく難しいという事。自分で解決したいと思っていた地方格差の解決は少人数で行うサービスとしては機能しなくもなさそうだが、ニッチな市場だけに顧客獲得が難しい。売り上げも初年度は赤字。5年後で1000万ほどの見込み。解決したい課題や支えになりたい思いはあるが、僕自身の生活のためにも専念する事は難しいのではないかと感じる。失敗しても継続すれば成功の可能性があるのだと仮定すれば、どのよな逆転劇があるのだろうか。おそらく市場選定においてこのサービスでは難しいだろう。これからの進路選択の動きには、ますます難しさを感じるのである。一定、給料や生活の収入を得るには、企業に属して雇用される中でキャリアを重ねる。もしくは、業界理解の中で発見する課題が事業を立ち上げるきっかけになるのだと思うが生活収入が入る保証はないかもしれない。仮に金銭面で失敗しても、一定水準の何かしらのスキルや経験があれば職探しに繋がりはするのかもしれない。成功者のストーリーや成功体験は顧客に可能性を示すかも知れないが、一部の成功バイアスであること。そして、戦略家である事。補足 ビジネスする上でファイナンスは大事。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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