古(い)民家はキャッシュで買うことにした現役時代の自身のお金に関する考え方は”そこそこ低い金利で借りられるお金(住宅ローンなど)は借りておいて、キャッシュは投資に回す”というものであったが、退職して定期的収入がなくなることを考えると、ローン返済のような定期的支出は避けたかった勤めていた会社は65歳まで雇用延長(55歳で一旦退職後再雇用)が可能だったが、すでに60歳で辞める選択をしていたので、マンションのローン完済後、かなり意識的に投資や貯蓄に精を出していた老後2000万円問題(2019年金融審議会 「市場ワーキング・グループ」報告書)をきっかけに、自身の将来の収入(退職金や年金等)と支出(社会保険料や生活費など)を細かく計算して、どのくらい積んで(貯蓄)おけばいいかの目標を設定して励んでいた続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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