【起業前日記19日目】後発、競合

競合がいることは当たり前なんだが、調べれば調べるほど強そうなのが見つかる。体験型ツアーをするなら、相撲部屋や置き屋(舞妓の事務所)とコラボすれば面白そうとか思っていたけど既にやっているところがあった、その会社は本当に同じようなことを全体としてやっていた。疑問が止まらない。競合と全く同じでも予約が埋まるのだろうか。予約はOTAのレビュー評価に依存するが、それならすでに評価の高いところと同じコンテンツでは勝てないのでは？少しずらす？なにを？値段で差別化？写真？さくらのようなものを利用してレビューを高められないだろうか。500件レビューがついているのは相当評価が高いものなので、例えば1500円キャッシュバックするから1000円のツアーを予約してとおねがいすれば25万円。高いけど元は1ヶ月で取れそう。笑英語圏のインバウンドは意外にも10〜15％と少ない。市場を広げるには中国語など多言語に特化するのもありだと思う。(中国語圏だけで3分の1を絞める)中国語となると僕は全くプレイヤーとしてできないがそれでも人を集められれば問題ないのだろうか。フリーランス的思考と経営者的思考が違いすぎるしほんとうにわからん。、わからん。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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