ターゲット理解、顧客目線が足りないなぁと、イタコになりきれないなぁと、思っていたので、今日は顧客目線のヒントを得に動画を選んだ。この動画で学んだことは主に3つだ。1つ目は、顧客像は複数あることだ。これはよくよく考えれば当然なのだが、ターゲットをシャープにしようとすればするほど忘れていたことだった。例えばマクドナルドの顧客は、なぜ数ある飲食店の中からマックを選ぶのか？を考える。マックのハンバーガーが好きだからという人もいれば、手軽に安く変えるからという人、限定商品が魅力的だからという人など、パターンは複数ある。しかも西口氏によれば、大体どこの商品やサービスにも、5〜10パターンの顧客像があるという。また、顧客数というのはその複数のパターンの人を足した数である。顧客像を1つにまとめようとしていたから解像度が粗くなっていたのだと理解した。今後は、複数存在しないか？という考えを持って顧客像を考えたい。2つ目は、続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
【成長し続けるための必勝マーケティング】ほとんどの企業は「顧客が見えていない」-西口一希
起業ニュース総合
コメント