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佐藤真木、阿佐見綾香共著『センスのよい考えには、「型」がある 感覚を言語化するインサイト思考』発売

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電通のシニア・マーケティング・ディレクター佐藤真木とマーケティング・コンサルタント阿佐見綾香による共著『センスのよい考えには、「型」がある 感覚を言語化するインサイト思考』(サンマーク出版)が、11月28日に発売された。




サンマーク出版、四六判並製、336ページ、1870円(税込)、ISBN:978-4-7631-4183-5




【書籍の内容】
世の中には「どうしてあんなことを考えつくんだろう!」と思うようなセンスのある人がいる。しかし、自分には「センスがないから」といって諦める必要はない。センスのよい人には共通した思考法があり、それを再現する「型」が存在する。

本書では、電通の社内勉強会から生まれた、「自分の感覚」をもとに、多くの人から賛同されるアイデアやヒットを作っていく思考のフォーマットを初公開。「人を動かす隠れたホンネ(=インサイト)」を見つけ出すことで、新しい発想を生み出す思考法をわかりやすく解説している。

中でも注目は、センスのよい考えを生む「出世魚モデル」と呼ばれる独自のフレームワーク。自分の感覚でとらえた違和感を掘り下げて言語化し、それを「インサイト」に変える過程を誰でも再現できる形でまとめている。

以下のような悩みを抱える方にとって、本書はまさに突破口となる1冊。
•発想がありきたりにな

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