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【試し読み】『苦悶する中央銀行』

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ゼロ金利、量的緩和政策など、1990年代から日銀が続けてきた政策の数々。これらは2009年の世界金融危機以降、世界の中央銀行と並走する形で導入された、所謂非伝統的金融政策です。本書の著者であるラグラム・ラジャン氏はかつてインド準備銀行の総裁も務めた経歴などから、現在はシカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスの教授として、世界銀行が次々と導入する非伝統的金融政策の危うさに、はやくから警鐘を鳴らしていました。今回は10月に刊行したラグラム・ラジャン著『苦悶する中央銀行』から、冒頭の序文を公開します。10年続いた日銀の量的緩和の是非を論じるためにもぜひご一読下さい。 苦悶する中央銀行:金融政策の意図せざる結果amzn.asia 2,200円(2024年10月10日 15:24時点詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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