政策金融公庫に行きました

本屋をやりたい。一軒家を買い上げて入場料を取る。従業員が選ぶ数千冊程度を一室で販売する。他の空き部屋は、文化活動向けに時間を単位にして貸し出す。これらを学区や校区、あるいは小さな行政単位に対して数店舗展開して、グループで一つの書店として機能する仕組み。要するに、宅地地域にある一軒家風で本屋を本業とする民間運営の集会所の様子の施設。で。従業員は個性を出すことができる。NPOに依頼してフリースクールを時間貸しの空き部屋でやってもらうこともできそうだ。文化活動は当然有料講義も可とするので、小さな単位の区域で経済成長が見込める。本屋を小さな行政単位に分散することで、コンパクトシティにも対応できそうだ。今日はあちら、明日はそちらと店舗の移動を楽しむこともできるだろう。空き家が多い時代とのことで、宅地地域内に人が集まる場所を提供できる。実は３０年前から温めていたことで、「やっぱりおカネが欲しいのね」と自民党の某女性議員にジョークを言われた計画。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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