新しい簿記会計を考えてみる ~借金を虚数を使って表現してみよう

現状の簿記では貸付金などが普通に所持している資産と同じように扱われる問題なぜ、貸付金が気になるか。最近経済を勉強し始めて思うのですが、信用創造と銀行破綻がどうにもかみ合わない気がして、またその原因が貸付金のような手にできるかどうかわからないものを単純に資産に入れてしまうのが問題なのかもしれないという思い付きです。貸倒損失になればむしろ大変なので、そんなものを帳簿に入れるには何らかの工夫が必要ではないでしょうか？今まで簿記・会計が大変だった理由の一つはこういうところなのではと思ってしまう。BS、PL等の諸表がたくさんある意味は本質的にはないのかもしれない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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