メンバーの将来的なビジョンの明確化はマネジャーの重要な仕事の1つだ。しかし、人材教育コンサルティングのアチーブメント取締役営業本部長であり、マネジメント講座のトレーナーでもある橋本拓也氏は「マネジャーが『君は将来どうなりたいの?」と質問をしても効果が薄い」と指摘する。では、どのような関わり方をすれば良いのか?メンバーの目的意識を促す9つの実践例を紹介する。※本稿は、橋本拓也『部下をもったらいちばん最初に読む本』(アチーブメント出版)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
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