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上司が不在でトラブルの報告が遅れるのはよくある事だが、きちんと対処したにも関わらず「役立たず」と言われたら納得いかないだろう。ITエンジニアの50代の男性は、「証券会社のシステムを開発保守している者です」と、当時の状況を語った。
「システムの負荷が高くなるとアラームが上がる仕組みがあり、ある日朝9時にアラームが上がりました。その日は新規上場やストップ安、ストップ高の銘柄があったわけでもなかったので状況がわかりませんでした」
急激な株価の変動や話題の取引もない中で、システムに大きな負荷がかかった異常事態だった。男性はまず上司に報告しようとしたというが……。(文:篠原みつき)
「役に立たないセンサーがあったらどうする?交換するよね」
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