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ラブホでの苦い思い出は、いつまでも記憶に残っているのだろう。鹿児島県の40代男性は、仕事終わりに当時の彼女と直行した市街地のホテルでのこと。くつろごうと思い、ソファに座ってテレビの電源を入れようとするも、入らなかったのだ。「電池切れかな」と思いフロントに電話。すると「初老の従業員」が来たが、これが混乱の始まりだった。(文:長田コウ)
「あれこれしてたが直らず。別にもういいと思って対応をやめてもらおうと言いかけましたが、それより早くその従業員は『ちょっと確認しますね』と室内の電話で『わかんないからちょっときてくれる』とか言いやがった」
狭い部屋に4人も……恥ずかしそうに俯いた彼女
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Source: キャリコネ
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