【入社エントリ】「誰も解いたことがない課題」に挑み、働く体験の価値を最大化させる
広報の目黒です。今回は2024年6月にPdM(プロダクトマネージャー)として入社された、島崎さんにインタビューをしました。このシリーズでは、クロスビットが着目している社会課題や実現していきたい社会について、社内メンバーの入社理由から紐解きます。島崎さんが入社を決意した理由の一つは、「誰も解いたことがない課題」に挑み、ともにシフトワーカー市場のトップ企業を目指したいと感じられたことだったそうです。事業の広がりや伸び代が大きいことに対して面白みを感じられる志向の島崎さんは、実際にクロスビットに入社して「前例がないことをやっている感覚」をひしひしと感じられています。ベストプラクティスのないとされる領域で、日々どのような姿勢を重視しながら社会課題に向き合っていきたいか、率直なお話を聞かせてもらいました。<出演者紹介>島崎 寛崇(しまざき ひろたか)新卒でSIerに入社し、SE/PG(システムエンジニア/プログラマー)として約5年、証券システムやECシステム、IoT、アプリなどの開発における要件定義からテスト、保守の工程を担当。その後、約3年半、受託開発におけるオフショア開発にて、要件定義や設計とプロジェクトマネジメント、オフショア開発のディレクションに従事。その後入社された建設業界向けのSaaS企業では、プロダクト開発のマネジメントとデザインマネージャーとしてプロダクトデザインのマネジメン
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