ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

不完全さが人間の価値となる。電通CXCCと未来事業創研がデザインする「未来の暮らし」と「幸せ」

マーケティング最新



日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーが情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回は、最新のCR(クリエイティブ)ソリューションを活用しながらCRのプランニングを行う電通CXCCのセンター長・並河進氏と未来事業創研ファウンダー・吉田健太郎氏に、AI活用の現状と未来の暮らし、これから求められるCXについて話を聞きました。




【並河進氏プロフィール】
電通
エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター/主席AIマスター
社会課題を解決するプロジェクトや、AIやテクノロジーを活用したデジタルクリエイティブを数多く手がける。2021年、カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センターを発足し、センター長に就任。著書に「Social Design」(木楽舎)、「Communication Shift」(羽鳥書店)他多数。東京藝術大学 客員教授。

【吉田健太郎氏プロフィール】
電通
未来事業創研ファウンダー/第4マーケティング局 チーフ・ディレクター
モバイル事業、スマホアプリ領域を中心とした市場分析、戦略プランニング、コンサルティングな

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました