【個人事業主としての経理の考え方-税金支払編①】所得税と消費税は確定申告、住民税はコンビニ払い...という感じで給料天引きじゃなくなります。特に住民税は額が大きいので、注意が必要です。国税(消費税、所得税)・地方税(住民税)の支払いからは絶対に逃げちゃダメです...。後からとんでもない「しっぺ返し」が来ますから。もし税金を滞納する様なら、その時点で絶対に商売に向いていません。何故かというと、「納税履歴」は何か商売をする上で必ず参考にされるからです。【個人事業主としての経理の考え方-税金支払編②】①で先ず大切な事を投稿しました。「給与天引」ではないので、別に「税金支払用」としてお金を準備しておかないといけないです。これが個人事業主として、自分が商売に向いているかを計る第一歩です。ちゃんと税金支払用でお金をプールできるか。経理のクッソ大事な事です。これが出来ないのに商売をしたいと言うなら、お金を管理してくれる人を準備して下さい。もしくは自分でビジネスをやるって事自体、考えない方が良いです...。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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個人事業主としての経理の考え方
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