「イヤホン・ヘッドホン専門店 e☆イヤホン」を展開するタイムマシンの小川公造取締役を、11/20に授賞式を開催する第2回「ネットショップ担当者アワード」の受賞者の1人に選出。エンジニア、通販のマーケティング業務の経験後、インフルエンサーとして独立。取締役としてタイムマシンのEC事業で手腕を振るっている。<第2回「ネッ担アワード」受賞者インタビュー第7弾>
イヤホン・ヘッドホン専門店のタイムマシン・小川公造取締役は、ECのエンジニアやマーケターを経験した後、タイムマシンに入社。その後、独立してインフルエンサーとして活躍。ガジェット紹介のブロガーやYouTuberとして頭角を表した。在職時の実績を評価され、2023年に再びタイムマシンに参画。OMOを中心に、メディアミックスの顧客コミュニケーションを構築し、タイムマシンのDX化を担う。小川氏のキャリアの変遷をたどりながら、EC担当者のキャリアデザインのヒントになるような話を小川氏に聞いた。
株式会社タイムマシン 取締役 小川 公造 氏
Webエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後マーケターへ転身。カタログ通販やテレビ通販企業のEC部門を経て、一度タイムマシンに入社。その後独立を経験し、2023年に再びタイムマシンにジョイン。現在はタイムマシンの「e☆イヤホン」ブランドにおける、OMO、デジタル戦略およびメディ
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