日本IBMとウイングアーク1stが協業し、金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォームにMotionBoard を連携させた「DSPデータ利活用BI機能」の提供を開始
※本リリースは、ウイングアーク1st株式会社ならびに日本アイ・ビー・エム株式会社から案内している共同リリースです。各社より重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。【日本IBMとウイングアーク1stが協業し、金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォームにMotionBoard を連携させた「DSPデータ利活用BI機能」の提供を開始】日本アイ・ビー・エム株式会社(代表取締役社長:山口 明夫、以下日本IBM)とウイングアーク1st株式会社(代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下 ウイングアーク1st)は、「金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム(以下 DSP)」にウイングアーク1stのBIダッシュボード「MotionBoard」を連携し、データの可視化や統一化、データ抽出業務、レポート業務の効率化を実現する「DSPデータ利活用BI機能(※)」の提供を本日より開始したことを発表しました。 DSPは、30を超える金融機関が採用しているデジタル変革を推進するプラットフォームで、業界共通サービスを金融サービス向けのクラウド上でオープンかつ安定的に提供します。DSPによって、デジタル化した業務やチャネルから得られるデータと従来の金融機関勘定系システムのデータを統合して利活用することができます。また、DSPは、銀行業務に必要な検証済みの分析モデルと、
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