竹花貴騎とURUから学ぶ経費化の話
今回のアウトプットは『経費化』についてです。収入が上がれば上がるほど、税率が上がる日本で収入が高いことは損になりうることもあります。なので皆さんが損をしない方法をお伝えします。さぁみなさん会社員って本当に節税できないのですか?税金をもっと安くすることってできないのですかね?ぼくも約10年前の会社員時代。今からいうこの方法を通じて本当に無税だった時期があります。ずっと無税でした。これを税金を払わずに生きていけるわけないだろと思っている方、まずはこれをみてから決めてください。税金というのは難しく言っているだけでめちゃくちゃシンプルなんです。まず、蛇口を思い浮かべてください。この蛇口を捻って出る水これをみなさんの収入だとしましょう。その蛇口の下にその水を受けるためのバケツが3つ縦に並んでいます。1番上のバケツは税金を引くための水を貯めるバケツ。課税所得バケツといいましょう。2段目は税金を払った後の水を食べるバケツ。可処分所得のバケツです。これが手取りと言われるものです。そして3つ目が手取りからいろいろなものを払った最後の残りの貯蓄が貯まるバケツ。貯蓄バケツです。例えば年収1000万円の人でわかりやすく解説していきましょう。1000万円の収入が1番上の蛇口を捻って出てきます。そこから1番上の課税所得バケツ、税金を払うバケツで1000万円くらいなら300万円程度税金を払いますよね?そうです。
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