今年10月からJMDCという会社で、医療データを保険業務と絡めて価値を創る仕事をしています。 医療データとは、具体的にはレセプトデータや健康診断のデータです。レセプトとは、保険診療をした際に医療機関が発行する診療明細書です。つまり、医療機関から健保組合への請求書ですね。レセプトはさらに、「入院」「外来」「歯科」「調剤」に分類され、入院、外来、歯科には患者の診療データが、「調剤」には処方された医薬品のデータが記載されます。 健康診断には、みなさんご存じの通り、身長・体重を始め、各種の検査結果データが含まれます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
医療Big Dataの活用可能性
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