日本で生活保護を受けている人の数は、全人口の1.62パーセント。人口約1.2億人とすると、200万人弱という数字になります。コロナ禍で収入が途絶えた人たちのために給付金を配布しましたが、ほとんどの人が貯金をして次の危機に備える行動をとったために結果として全体として貯蓄額が増えました。一方で、マイナンバーなどをキーにしてお金を配布する仕組みがなかったために、すぐにお金が必要な人には届きませんでした。この問題は今も解決されているとは言い難い状況です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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