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「統合型経営プラットフォーム」で急成長中のfreee スモールビジネスを応援するミッション実現に向け、会社と共に成長できる人材を募集

起業ニュース総合
freee 人事基盤本部 笠井康多さん
2012年に設立され、クラウド会計ソフト「freee会計」を中心に、スモールビジネス向け「統合型経営プラットフォーム」を提供するfreee(フリー)。2019年12月の東証マザーズ(現グロース市場)上場後に急成長しています。
従業員数は1700人を超え、2027年6月期の連結売上高500億円超を目指している同社では、いまどのような戦略方針を立て、どのような人材を求めているのか。同社 人事基盤本部 組織基盤部長 兼 中途採用部長の笠井康多さんに話を聞きました。(構成・文:水野香央里)
「だれもが自由に経営できる」環境を提供したい
freee 人事基盤本部 組織基盤部長 兼 中途採用部長 笠井康多(かさい・こうた):新卒で住友商事に入社、ボストン・コンサルティング・グループを経て2020年にfreeeへ。経営企画室長としてビジョン策定、中長期戦略や出社方針の策定などを主導し、2022年より組織基盤部長として全社の人材戦略の策定を主導した。2024年7月より中途採用部長を兼務。
――御社は現在どのような事業を行っていますか。
中小企業や個人事業主のバックオフィス業務を効率化する、SaaSサービスの開発・提供を行っています。当社の顧客はいわゆる「スモールビジネス」で、特に従業員300人までの企業をコアターゲットとし、バックオフィス業務を効率的に行え

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