次世代マネジメントゲーム「OODASHIP®️(ウーダシップ)」研修で、HRトランスフォーメーションを加速せよ‼
変化の激しい現代のビジネス課題を解決に導く意思決定モデルとして、注目を集めている「OODA」(ウーダ)。
「OODA式リーダーシップ 世界が認めた最強ドクトリン」(秀和システム)を上梓したアーロン・ズー氏は、OODAに基づいたスピーディーな意思決定能力やリーダーシップを鍛えるツールとして、次世代マネジメントゲーム「OODASHIP®️」(ウーダシップ)を開発しました。
今回は、企業の研修にてOODASHIP®️を実施した事例を通して、OODAを組織に取り入れる方法と、その手段としてのOODASHIP®️の可能性をアーロン氏がお伝えします。
【OODAとは】
元アメリカ空軍大佐で戦闘機のパイロットだったジョン・ボイド氏が提唱した、意思決定や行動を起こすためのプロセス。観察(Observe)、判断(Orient)、決定(Decide)、行動(Act)の頭文字を取った言葉で、変化し続ける予測不能な状況に対して、常に最善手を打っていくことを目的とする。欧米の経営やマーケティングでは従来のPDCAだけでなく、OODAが必要不可欠な意思決定プロセスとして認知されている。(詳しくはこちら)。
OODAとは、変化に素早く対応し続ける意思決定のフレームワーク
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