採用コンサルの仕事を建築にたとえてみる
採用コンサルタントとして、できることは、採用の課題問題に対して、図面を引いてあげること、設計図を作ってあげること。もちろん設計士さんという職業があるくらいだから、ここでも充分料金は発生しますが、有難いことにここ、沖縄では公的な事業があることと、沖縄には採用コンサルがいるので、みなさんは無料でなんとかなるチャンスがいっぱいあります。そこから実際のアクションを起こす。つまりマンションを建てることはまた別問題。ファンシップ的には別料金。これはさすがに材料も人手もかかるから、有料なのはわかりますよね。リクルートサイトつくったり、採用ブログ立ち上げたり、求人広告の原稿を書くには、料金はかかります。今日の本題はここから。マンションは建てたあと、管理会社って必要です。施設管理する人たち。メンテナンスや修繕など。採用的には運用する人たちですね。求人広告を定期的に発信してたり、手直ししたりする人。せっかくつくったリクルートサイトを発信したり広報したりしていく人。沖縄の中小企業にはこのあたりの人材が壊滅的に足りてないことが、ここ数年の私の大きな課題感です。ファンシップではここまで手が回らないんですよね。一部、やっていることもありますが設計して、マンション施工して、管理までするって大手ゼネコンやないかい。そこまで大きくないんですわw管理運用する人の話に戻します。人ひとり雇うほどじゃないんですよね。そうだ
コメント