今年の秋はヨーロッパの田舎を巡ってきました。
特にスペインでは、あちこちのパラドールに宿泊しながらの旅で、その美しさに感激しっぱなしでした。パラドールってどんな宿泊施設なのか、イメージの湧かない方もいらっしゃると思うので、今日は各地のパラドールの写真をまとめておきます。パラドール@メリダ入り口
入り口前の風景
入ってすぐのロビー
カフェになってる中庭
中のデコレーションも素敵すぎる
お部屋はこんな感じ
パラドール@プラセンシア入るとすぐに中庭が見えます。
夜の中庭はさらに素敵!
食堂
ロビーや
階段も素敵
お部屋はジュニアスイートでした。
パラドール@サマランカこちらのパラドールはかなり近代的だったのですが、
窓から見える旧市街の夜景が本当にキレイでした。
また、パラドールはどこも食事のクオリティが高いです。
パラドール@サモラこの城壁の中にあるんです!
中に入ると・・・
重厚感あふれる中庭
しかも夜はさらにキレイ
お部屋の鍵
このパラドールは、廊下などの調度品がとても素敵で、
お部屋への階段もこんな感じ
お料理もおいしかったですねー
パラドール@ベナベンテお庭がきれい
バーの入り口
バーへの階段
バー
夜の入り口
食堂。ここで夕食と朝ご飯をいただきます。
お部屋は普通なのですが、
なぜか水回りだけめっちゃモダン!
お部屋にはベランダもついていて、
窓からの景色が本当にキ
スポンサーリンク
パラドール旅@スペイン
最近の投稿
- 「自分の収入=周りの友達5人の平均年収」となる理由
- 「進化した顧客志向」。社会との接点にフロンティアがある
- ポスト・パーパスの時代?志とマーケティングの両立へ
- サウナで大喜利!?日立製作所の企業広告がSNSやメディアで話題になったワケ
- 我々人間が「子供」を愛するのは純粋に「子供のため」ではない…人が自らを犠牲にしてまで「親族」を助ける本当の理由
- 「心理学/数学/経済学/社会学…最強はどれだ?」…人間の協力関係を制す“最高の戦略”を導き出した“20世紀で最も有名な実験”の衝撃
- “人間”が利他的なのは“遺伝子”が利己的だから!?…生物学者が唱えた「モラルと進化の謎」を紐解く衝撃の視点
- 「DNAの大半が“遺伝情報”を持たない理由」を完璧に説明する衝撃的な“発想の転換”…「遺伝子」は「人間」のために存在しているのではなかった!
- 「生存に不利」なはずなのに、なぜ我々人間には「モラル」があるのか…科学者たちが奮闘の末に解き明かした人類の進化の「謎」
- 全社の業務時間を80%削減、利益率換算で25%アップ 部署横断のkintone業務改善プロジェクトの極意
コメント